ロンドの道場

  

今何気なくテレ東を見てたら、
ぜんじろうが出てて驚きました。
テレビで見るのは何年ぶりでしょうか…。

しかも意外としっくりきてる演技がまた
何とも月日を感じさせてくれます。
尻に火がついて真面目にやってるんでしょうね。

というかブログもやってるようですね。
記事もしっかり書いてますし、
いやぁ随分変わっちゃってくれてます。
何となく今後が楽しみです。  

一青窈が公式サイトでドロボーに対して
異例の呼びかけを行っていますが、
いかにも一青窈らしい言葉です。

この人、自転車を離れるときも
絶対に鍵をしないそうで、
理由は「人を信じてるから」だとか。

じゃあ自宅の鍵はどうなんだと
つっこみたくもなりますが、
とにかく性善説で生きているそうなので
今回の財布泥棒に対しても
「お金を世の中のために使って」と呼びかけを。
まぁ泥棒にそんな聞く耳が有るわけもなく…。  

金融商品取引法が施行されて
各金融機関は汲々としているところでしょうか。

金融に限った話ではないですが、
契約となのつくものは実に事細かく
消費者の同意、サインが求められるようになりました。
「理解しました」的な。

まぁ金融の細かさ、過剰な懇切丁寧さは
群を抜いているわけですが、
押しつけ商品のカモになる心配は減るでしょうね。  

野田聖子議員と佐藤ゆかり議員が
衆院本会議場内でなんと握手をしたわけですが、
やはりと言いますか、
近寄っていったのは野田聖子議員のほうでした。

なんとなく流れの主導権は
野田議員が作っている感じがしますよね。

獲得党員数が大事発言も、
なかなか上手いパンチでした。

ともに岐阜一区、この先どうなるのかわかりませんが、
まぁまだまだ見所がありそうで楽しみです。  

相変わらず猛威を振るっているノロウイルスでうが、
このたび東京都が初めて
「ノロウイルス警報」なるものを発令しました。

私の身近にノロウイルスを感じることがないので
具体的な脅威というのはなかなか実感できないのですが、
命を落とされている方も多いですし、
本当に鳥インフルエンザ級の恐ろしさと考えても
差し支えはないんでしょうね。

既に忘年会シーズンに突入しているわけですが、
馬鹿な客のゲロ掃除に追われるお店の方々は
本当に嘔吐物の処理に最新の注意を払ってくださいね。  

うどんといえば讃岐うどんですが、
どうもその讃岐うどんに負けない
コシを持つうどんがあるそうです。

秋田県は湯沢市の稲庭うどんがそれで、
そのコシの強さを科学的に解明したところ、
コシの秘密は気泡の多さにあるとのこと。

食べ比べてみないとわかりませんが、
稲庭うどんという名前すら初見なので
非常に興味津々です。
ぶっかけで食べてみたいなぁ…(*´ｪ`*)  

井川遥が結婚していたようです。
お相手はファッションデザイナーとのことですが、
こういうお話のときに初めて目にする名前なのに、
実は業界では有名だったって人多いですよね？

自分が普段接することのない世界については
どうしても情報が疎くなりがちですが、
私の場合はそのことごとくが
ファッション業界、デザイナー関係です。

特に二十代で荒稼ぎと言うと失礼ですが、
年に何十億と稼いでるデザイナーが突然登場すると
本当にびっくりしてポカーンです（笑

いるところにはいるもんだなぁと、
ただただそれだけなのですが、
単なる知識欲、情報欲を満たすためにも
その分野について一通り整理しておかねばと痛感しています。

でもそういう繋がり皆無なんですよねぇ。。。。  

バレーボールがメディアとタイアップ（？）するようになって、
ずいぶん色んなキャッチコピーが生まれていますが、
個人的にはやはり「ノブコフ205」がツボです。
誰が考え出したネーミングなのかわかりませんが、
センスの良さに悔しさを覚えてしまいます（笑

センターというと昔なら大竹や陰山が有名でしたが、
彼らと違ってパワーありますよね、ノブコフ。

スパイクサーブは外しまくるので
フローターに変えたようですが、
あとは嫌らしいプレーさえ覚えればもう
センタープレーヤーとして申し分ないと思います。

しかし最後、すんごいもつれましたね。
決まった瞬間の植田監督笑いました（笑。
さすが元熱血キャプテンです。  

とつぜんですが、相撲の大島部屋に対する嫌がらせ行為が相次いでいるようです。
相撲部屋に嫌がらせなんてこれまた度胸があるなと思いますが（笑、
これって原因は何なのでしょうかね。
旭鷲山の引退騒動が原因だとかまことしやかに言われていますが、
心臓を病んでやむなく引退する人間に対して
こんな嫌がらせを行う人なんているんですかね。
親方もまったく原因に心当たりはないと言っているように、
どうにも不可解に思いますが、
もしも引退に絡む嫌がらせなら残念のひと言です。
これからの人生を応援してあげれば良いのに。